環境調査・測定・分析
各種事業に伴う環境影響評価として、配慮書の作成、調査、予測評価手法の検討（方法書の作成）、現況調査及び予測・評価（準備書の作成）を実施するとともに、住民説明会、環境影響評価審査会などの諸手続きを経て評価書の作成さらに事業着手後の事後調査まで一貫した取り組みを実施いたします。
環境影響評価法、環境影響評価条例に基づく環境影響評価の他に、埋立申請、事業認定申請などに係る環境影響評価も行います。
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大気・騒音・振動の調査
大気・騒音・振動調査は、事業実施時の環境基準、法規制との適合性判断のほか、環境基本計画等の策定、環境影響評価における現況把握のための調査を行っています。
事業に合わせた最適な調査項目・手法のコンサルティングも行います。 -
陸域植物・動物調査
植物：維管束植物、植生など
動物：哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、昆虫類、陸産貝類、陸生甲殻類など -
海域植物・動物調査
植物：哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、昆虫類、陸産貝類、陸生甲殻類など
動物：海藻類、海草類など -
生態・生態系の調査
・例：繁殖状況、行動範囲・移動ルートの解明、個体群変動の把握など
・例：食物連鎖など生態系構造、地域の特性などの把握、注目種の調査など -
アスベスト調査
準備中
水質の調査・分析
水質調査は、赤土などによる水の濁りの調査と、栄養塩類、有害物質による水の汚れの調査に大別されます。
事業実施時の環境基準、法規制との適合性判断のほか、環境影響評価における現況把握のための調査を行っています。
自動採水器を使って、台風などの出水時に無人での採水も行います。
事業に合わせた最適な調査項目・手法のコンサルティングも行います。
ドローン空撮
大気・騒音・振動調査は、事業実施時の環境基準、法規制との適合性判断のほか、環境基本計画等の策定、環境影響評価における現況把握のための調査を行っています。
事業に合わせた最適な調査項目・手法のコンサルティングも行います。
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FAX：098-942-0089