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日没帯食

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日没帯食
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2010年1月5日、沖縄島で見られた夕陽。'09年7月にトカラ列島などで見られると大きな話題となった皆既日食(太陽の全体が月によって隠される)とは異なり、太陽が部分的に隠される部分日食であった。"日没帯食"とは、太陽が欠けたままの状態で日の入りを迎えることをいう。沖縄県で日没帯食が見られたのは55年ぶりであった。(撮影者/青柳克)

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