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アマモ場(リュウキュウスガモ)

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和 名
アマモ場
科 名
海草藻類 オモダカ目トチカガミ科
学 名
Thalassia hemprichii

国外ではインド洋と太平洋の中~西部熱帯域に広く分布し、国内では奄美諸島~南西諸島に分布する。根茎は円柱形でほふくし白色で太さ3~4mm、多数の節があり節間は5~8mm、長さ7~10mmで、褐色の鱗片が密に節間を包む。5~10節ごとに直立茎を出し2~4枚の葉をつける。また5節内外ごとに根を1~数本出す。直立茎は基部から繊維状に分解した古い葉鞘に被われる。葉の基部は長さ5~8cmの葉鞘に包まれる。葉身は線形で軽く鎌曲し、長さ6~15cm、幅7~10mmで、ほとんど全縁で先端は低い円頭。9本の平行脈があり、その間をつなぐ横脈が多い。大潮の時にも干上がらない潮下帯上部のサンゴの粗砂の多いところにリュウキュウアマモ、ベニアマモと混生しているが、時に潮間帯最下部でホソバウミジグサなどの群落に混生することがある。

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