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ベニモンアゲハ(春〜秋)

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和 名
ベニモンアゲハ
科 名
昆虫類 チョウ目アゲハチョウ科
学 名
Pachliopta aristolochiae

後翅の紋と体が紅色をした派手な姿であるが、これは“警告色”と考えられる。幼虫の時、アルカロイド系植物を食べて育ち、体内に毒を蓄えることで、天敵から襲われないという。それにあやかり、無毒のシロオビアゲハには、本種にそっくりな赤紋型がいるのだ。さて、今や、沖縄各地でみられる本種だが、50年程前まで県内にはいなかった。1970年代に八重山、90年代には沖縄島、2000年代には奄美と、分布を北上してきた昆虫である。

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