web図鑑
ヤンバルクイナ
- 和 名
- ヤンバルクイナ
- 科 名
- 鳥類 ツル目クイナ科
- 学 名
- Gallirallus okinawae
沖縄島北部の山中のみに留鳥として分布する固有種である。全長約30cm、上面は暗緑褐色で、頬は黒く、目の後ろから首にかけて白い帯状斑がある。胸から脚にかけて黒地に白い縞模様斑が多数みられる。目の色と嘴、脚は赤色味をおびる。常緑広葉樹林の林床や周辺の草原に生息し、主に昆虫類、甲殻類、両生類などの小動物を食べる。ほぼ無飛力のクイナで、夜間は樹上でねぐらをとる。繁殖期は4~7月で、地上に落ち葉などを集めて皿状の巣を造る。クリリーヤ、などつがい相手への呼びかけなどに使われている声の他に、キョッキョッキョッ、とテリトリー宣言と思われる大きな声でけたたましく鳴く。
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