web図鑑
ヒメトケンラン
- 和 名
- ヒメトケンラン
- 科 名
- 種子植物 キジカクシ目ラン科
- 学 名
- Tainia laxiflora
小形の常緑の多年草。偽球茎は円錐形。葉は狭長楕円形~披針形長楕円形、深緑色で、上面に淡緑白色の斑紋が入る。総状花序は偽球茎の基部から生じ、疎らに2~5花をつける。蕚片と花弁は黄褐色、唇弁は黄色、蕚片と花弁は長楕円状披針形、唇弁は広楕円状倒卵形、先端で3浅裂し、側裂片は卵形、中央裂片は横長楕円形。自然林や二次林の明るい湿った林床に生える。県外では伊豆諸島、四国、九州、対馬、屋久島、トカラ列島、奄美大島、徳之島に分布する。県内では沖縄島北部に分布する。分布域の南限である。日本固有種。
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